長期的に下痢をしているならば、早急な治療が必要かも!?たかが下痢と侮ることなかれ!

下痢

 

危険度:★★★☆☆

治りやすさ:★★★★☆

わかりやすさ:★★★☆☆

 

 

病状

 

 

食欲不振、嘔吐、
下痢、おしりを気にする

 

治療法

 

 

下痢は食生活で予防できます。

 

しかし、寄生虫や感染症が原因での下痢ならば、
回復は治療なしには望めません。

 

 

子猫にとっての下痢とは

 

 

実は子猫にとって下痢は、意外にも恐ろしい病気。

 

 

不安や緊張などでも下痢になりやすい。

 

 

牛乳は下痢の原因になりやすいので控えること。

 

 

子猫のうちは脱水症状を起こしやすく、
体力をどんどん低下させるので
長期の下痢には注意が必要。

 

 

3回以上にわたり子猫の下痢が続いたり、
1日以上続くようであれば、
消化器官に問題がある可能性が高い。

 

 

便に血が混じっていた場合は
他の病気の可能性があるので
速やかに病院に連れて行くこと。

 

 

ちなみに元気で食欲もあるのに下痢のときは、
消化不良や食べ過ぎが考えられる。

 

 

ただの下痢でも命を落とすこともあるので注意が必要。

オススメ予防薬

■動物用テスミンS

 

 

 

 

 

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価格:820 円
内容量: 20錠

 

犬・猫の下痢止め薬です。

 

腸粘膜保護剤
次硝酸ビスマスの配合により
腸の働きを回復させます。


 

 



はじめに